HHO〜ほわほわなおうち blog

更新記録と日々の萌。日常ネタはつなビィにー

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うたの☆プリンスさまっ♪

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レンとマサが二段ベットなのは公式ですが、他の2組はどうなってるんだろう…! あのROTのドラマCD聞く限り、寝息近すぎるんで隣に寝ているかと思いました(笑。トキヤを起こしてから隣の音也を起こすの図。だいじょうぶドラマCDだから問題ない。嶺ちゃんも慣れてるから問題ない^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 15:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪

ラブレ3にて発行する本のサンプル(途中まで)です^^

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なお話1本と、短いネタ数本入れた本です^^ 1月29日ラブソングレッスン「E30」にて参加いたします。
ラーク(かぼちゃゆず)さんの新刊も委託で一緒に置いておりますので、宜しければお立ち寄り下さい^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 16:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪

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Sクラスも好きです^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 23:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪

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表紙予定。いたってほのぼの一緒にお風呂入ってるだけの話f^^
うたプリオンリー、ラブソングレッスン3にE30で参加しますー^^ 必死に原稿中です。無事新刊出ますようにb^^

うたプリ本の通販はステラワースさんに委託しております。
http://www.stellaworth.co.jp/shop/item_list.php?bid=uBeKAKxouWu
どうぞ宜しければご利用いただけますと幸いです。

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 02:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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COMIC CITY 大阪87

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インテ2号館C3bにて、参加します。こんな感じの無配本(多分あと数ページ増えます頑張りますf^^)と、既刊持っていきます。よろしくお願いいたしますー^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 03:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪ SS

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「ふぅん、じゃあこれが今のがトキヤの心の音なんだ。良い音色だね」
「…そういう恥ずかしいことを堂々と言うのはやめなさい…まったく…」

そうやり取りしたのは先程、セシルが持って来ていたアグナパレスの楽器を、それぞれ得意楽器を交換してセッションした時のこと。
音也がヴァイオリン、真斗はギター、翔がサックス、レンがフルート、トキヤがピアノで、那月はドラムだった。

「後でやったトキヤのドラムも思ったより激しかったよ。かっこよかった!本当にトキヤ何でも演奏できるんだね!」
廊下を歩きながら上機嫌な音也に、もう一度同じセリフを吐きたくなる。
どうしてこの男は臆面もなく笑顔全開でこんなことが言えるのだろう。

いつも褒められているはずなのに、いたたまれなくなる。顔が赤くなるのがつらい。
「今度またトキヤのピアノ聞かせてよ」
「言ったでしょう。ピアノをやっていたのは小さい頃なのでレパートリーはあんなものです」
「いいんだよ、何回聞いても。凄く綺麗だったもん、トキヤの心の音」

「…っ」
至近距離で見つめられて言われると、視線を反らすしか出来ない。そうさせているのは音也だというのに、視線だけ何とか向ければこの能天気な男はどうしてこっち見ないの?という顔をしている。全く恐ろしい。
「それにしてもアグナパレス?だっけ、セシルの国の楽器ってすごいね。やっぱり響きが違うもん。製法にどんな秘密があるんだろう、引く人によって確かに音色が変わるんだ」

それはトキヤも感心していた。音を取る時にしかそうそう引かなくなっていたピアノなのに、あれだけ響くとは思わなかった。
「那月のドラムは眼鏡が外れた時と外れていない時、全然違ったしね。レンが砂月と普通に会話出来てたことにもびっくりしたなあ。ねえねえ、トキヤ!俺の音はどうだった?ヴァイオリン、初めてだったから全然うまくないけどやっぱり俺の心の音になれてた?」

一人でどんどん変わる話題に呆れていれば、いつの間にか質問がこちらに来ていた。
ねえ、トキヤも一緒に雪合戦しようよ!ほら翔たちが場所取ってくれてる。雪玉作って待ってるってって、あー!あれ那月が今握ってたよね?やばい、絶対硬いよ、ガラス玉みたいになってる気がするから右の方に詰んである雪玉は投げるの禁止ね?当たるとやばいから、と、あれよあれよと完全にトキヤは参加することになっており、右手引かれて中庭にいたりする。
いつもなら音也の質問は、音也自身が答えるので放っておいても良いというか、答えても意味がない。

しかし、今は餌を待つ犬のように、トキヤを見つめたまま動かない。視線を外そうとするのもダメ、という面持で気付けば廊下の壁にまで背中が当たっていた。

「…まだまだな音色でしたよ、ヴァイオリンももちろん、後で弾いたギターも」
努めて冷静に返せば、音也は口を尖らせた。
「それは知ってるよー。どうせ俺の演奏は荒削りだっていうんでしょ。それでもすっげー楽しかった!そういうの、ちゃんと出てた?トキヤの音色みたいに、綺麗な心の音になってた?」
もう一度聞かれてしまえば、逃げられない。

「…言ったでしょう。そういう恥ずかしいことを堂々と言うのは…」
壁に追い詰められた格好ながらせめてもの抵抗と、瞳閉じて説教を始めようとした。
だが、音也もむっとしたようで、途中で遮って文句を言ってくる。
「トキヤだって、演技では恥ずかしいこといっぱい言うじゃん。おはやっほーとか、みーんな大好きだにゃ、とか」
「な…っ」
あれを恥ずかしいというなんて。
確かに軽薄でトキヤ自身も演技で作ったキャラと割り切らなければ出来ていないが、よりによって素で恥ずかしい音也に声真似されてまで言われると、さすがに腹立たしい。

「ほう、なら演技でならいくらでも言ってあげますよ。それでいいんですか」
挑発するように睨む。
だが、音也はきょとんとしただけで、次には笑顔になった。
「うん!いいよ、言ってみて」

微妙にショックだったと言って良いだろう。演技で良いなどと。
彼が自分に求めているのはその程度なのだろうか。
偽りなくしか生きられない彼を眩しく思っている自分が滑稽に思えてきた。腹立ちまぎれにHAYATOではなくトキヤとしての演技でセリフを作ってやる。

「音也の心の音は、荒削りで輝く…ダイヤモンドの原石のようでした。鋭く私の胸を抉り、痕をつけていく。楽しい音色なのに強くて」
愛しい、と続けるつもりだった。
台本にそう書かれているように、切り替えた口調で始めた恥ずかしい褒め言葉。
嘘にでも聴こえればいいと、怒りに任せて並べた台詞を言い切る前に、太陽のように熱い色を灯した瞳に囚われる。

「…強くて、何?」
真っ直ぐに見つめてくる相貌は、トキヤを捉えて離さない。いつもトキヤトキヤ、とそれが最早鳴き声のように連呼して、甘えては強引で、笑顔ばかりの彼にもこんな顔が出来るのだと、時々思い知らされる。
これこそ演技ではないかと思える豹変だが、演技ではないことも知っている。音也の芯の部分。
「強くて…」
無意識に反芻してからはっとする。呑まれるなど言語道断だった。
長年鍛えてきた演技力。生き抜いてきた芸能界で相手の空気にのまれて演技を見失うなど、役者としての敗北だ。

「強くて、愛しい」
食われてなるものかと、冷静な声で続けた。ぶつかる視線。役者としての攻防だった。
これは演技だ。嘘だ。けれども――

けれども、次の瞬間、ふにゃっと崩れた音也の破顔で急に張りつめた空気は消失した。
「へへっ、嬉しい」
「…!」
途端にトキヤの喉の奥を締め付けていたものも消えてしまう。そして押し寄せてくるのは羞恥心。耳まで真っ赤になってしまっているのではないかというほどの熱。

「何を喜んでいるんです、貴方が言ったんですよ、演技をしろと。だからこれは全部う…」
「うそ?演技が全部嘘だっていうなら、トキヤにとってのHAYATOも全部が嘘だった?」
言葉を飲み込ませられる。
無邪気な笑顔に潜む強さ、怖さ、憧れ。
複雑な感情に、処理が追いつかない。

「何が言いたいんです」
オーバーした思考は、自己防衛のために突き放せと結論する。いつもの冷たい物言いで自分の心を守る。そうして今まで生きてきた。
「ううん、ただ嬉しいってこと!それとね」
けれども、無邪気に笑うこの男には通じない。悔しいことに。そして

「やっぱり聞かせてよ、もう一度。お前の心の音」

とん、と黒のニット越しに心臓の位置へ触れた音也の手が、またトキヤの音を揺らすのだ。
悔しいことに。





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MUSICのメモリアルをコンプしたら出て来た、最後のメモリアルの七つの音色の音也トキヤの台詞に萌えすぎたので書いてみました、恥ずかしいことを堂々と言うんじゃありません^^^ 時々お前呼びする音也にとても弱いです。ドラム叩いてるトキヤをぜひ絵で見たかった!

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 20:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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冬コミ2日目東5ポ47b



新刊はこげどんぼ先生系のかみちゃまかりんやたまタンなどの本、卓上型カレンダーです。 既刊のうたプリ本やマギ本等も持って参ります。どうぞよろしくお願いします^^

あと、この絵柄の年賀状をご希望くださる方に送らせて頂きます。
右にあるメールフォームにご住所とお名前記入頂けましたら幸いです(*^O^*)

| こげどんぼ*先生作品 | 00:55 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪ SS

「みかん!?ねえトキヤ!何かみかんが浮いてる!!」

この部屋を一人で三人分は騒がしている男、一十木音也がやっと風呂に向かったのはほんの一分前。
半身浴など長く風呂に入るトキヤと違い、カラスの行水のように一瞬で上がってくる音也のことなので、トキヤに与えられる静寂はいつも十分もないのだが、今日は更に十分の一だった。

ボイストレーニングの本を置き、溜息をつく。ただ、今日の風呂場からの騒がしい声は予想していたことだった。
浴室へ向かうと、半開きのままになっている戸の向こうで音也が目をきらきらとさせている。
「見て!トキヤ。みかんがぷかぷか浮いてるよ」
「みかんではありません、柚子です」

せめて半裸であってほしかったが、とっくに全裸だった音也が指差す先を見てトキヤが指摘する。
すると音也はきょとんと眼を丸くした。
「トキヤが入れたの?」
「冬至ですからね。日本の風習です。無意味なものならともかく、香りもよくリラックス出来ますし、温まり、肌にも良いとのことで…」
「へーっ、すっげー!何か楽しいし可愛い!有難うトキヤ!」

風呂を沸かす時に勝手に柚子を五つほど放り込んでいた時点で、音也が何か反応するだろうとは思っていたが、ここまでとは思っていなかった。
ただの寮についているユニットバスだというのに、まるで秘境の温泉にでも辿り着いたのかのようなはしゃぎっぷりだ。こんなに喜ばれるなんて。
(理解できません)

喜ばれて嫌な気分になるわけではないが、こと音也の場合はトキヤの対応できる範疇を超えての感情をいつもぶつけてくるため、どうしていいのか分からなくなる。困る。
音也の全開の好意の中にいると、自分が自分でなくなりそうな恐怖というべきか、どうにか抵抗して踏みとどまらなければならない気がする。そうしないと――
(…どうなるというのです?)
ふと、自分の思考が導き出そうとした結論を心が先に察してかブレーキをかけた。まだ気付いてはいけない。まだ?

「トキヤ?トキヤってば!どうしたの?何か顔赤いけど、湯気だけでのぼせた?」
額に手を当てた姿勢のまま、はっとした。気付けば至近距離で音也がこちらを覗き込んでいた。

「…っ、いえ、何でもありません。とにかく柚子湯にしたんですから、今日くらいはカラスの行水ではなくゆっくり漬かって上がりなさい」
一応説明は果たしたとばかりに、踵を返してリビングに戻ろうとする。しかし、すぐにそれは両脇からがっしりと掴まれて阻止された。
「待ってトキヤ、せっかく柚子のお風呂になったんだから、一緒に入ろうよ!」
「はあ!?」
羽交い絞めにしてきてまでトキヤを引き留める男の顔を振り返る。
全裸の男に羽交い絞めにされるという経験は、生憎長い芸能生活の中でもなかったことで、思わず動揺した。

「何ふざけたこと言ってるんです、こんな狭い風呂で」
「えー、普通だよ。施設ではもっとぎゅうぎゅうで入ってたし」
「そういう話ではなく…」
ほら冷めちゃうよ!と、手慣れた仕草でずぼっと後ろからニットを勢いよく脱がされた時点で、とりあえず一発殴ってしまった。




「…だからごめんってば〜。俺、小さい子の着替えとかお風呂とか手伝ってたから脱がすのも着せるのも癖っていうか、得意なんだよ」
「誰が小さい子ですか、どういう癖なんです何の特技です」
思わず、一息で文句を言わずにはいられなかった。この年になって風呂場で服を剥かれるとは思っていなかった。
体を洗った泡を流しながら、湯船でだらりとしている音也を睨む。

「うーん、そうだトキヤがもし風邪とか引いてもすぐに着替えさせてあげられるよ?」
「生憎体調管理も万全にしていますし、早着替えは得意です」
「そういえば、トキヤって着替えるのめちゃくちゃ早いよね!あれも芸能界で磨いた技?」

芸能界で、というよりは早乙女の無茶な課題のためだったり、風邪だって実は一度大きなものを引いてしまったが、そのあたりのことは思い出したくもなかったので、話題を打ち切るように、一つ洗面器に入ってしまっていた柚子を音也の頭に乗せた。

「うわ、何?何したのトキヤ」
何の気のない行動だったが、ちょうどよくふさふさした音也の頭の上にちょこんと柚子が乗っかり、可笑しな図になった。
「いえ、何でも」

笑いをこらえるように言うと、音也が柚子を頭に乗っけたまま、ぱあっと笑顔を浮かべてこちらに身を乗り出してきていた。
「何です?」
「今トキヤすっごく自然に笑った!」
「…っ」

湯船から柚子を頭に乗せて乗り出してくる男こそ愉快な状態だと思うのに、今真っ赤なのはきっと自分の方なのだと思うと、いたたまれなくなる。
「見間違いじゃないですか、それより早く寄って下さい。私も漬かります。狭いんですから小さくなりなさい」

早口で言い捨てて音也の顔を押しのけた。そこそこの体格になった男二人で入れば、当たり前のように狭かった。
「音也、当たっています」
「えー、俺気にしないよ?」
私が気にしてるから言ってるんです、とまで言わないと通じないのはどうしてか。諦めて、仕方なくぶつかる膝をどうにか角度を変えて避ける。
音也は頭の上の柚子を特にとる様子もなく、湯船の二人の体の間に浮いていた柚子を一つ掴んでは、ぎゅっと押して出てくる果汁と香りを楽しんでいるようだ。

「子供みたいに力を入れすぎて潰さないでくださいね、排水の掃除が大変ですから」
「うん、こういうの、家族って感じで嬉しいな」

今のは会話が成り立っていたと言えるのだろうか。一瞬憮然となるが、両手で柚子を持って朗らかに笑う音也を前にすれば、また何を言っていいのか分からなくなった。
何を言っても怒る相手というのは、芸能界にもいた。気難しい演出家や監督。彼らへの対応だって学んできたつもりだ。
ただ、何を言っても喜ぶ相手というのは、何なのだろう。
狭い風呂の中、抱えた膝の上に頭を置いて項垂れる。

「…貴方の前にいると、いつも私が振り回されてばかりです。私ではないみたいで困ります」
「え?」

口にしたつもりはなかった。
きっと柚子のリラックス効果というのは嘘ではなかったのだろう。
はっと気づいた時には、もう音也が柚子を潰して、こちらを目を輝かせてみていた。

「めずらしー、トキヤそういうこと普段は考えても口に絶対出さないのに」
「気のせいです、というか、そもそも考えてません!」
「じゃあ何で言ったの? へへっ、俺喜んでいい?」
確かに失言だった。だが、言った内容を想えば音也への悪口のはずだ。なのに何を喜ぶというのか。

「…別に私の話を聞いて貴方がどんな感情を抱こうともそれは貴方の自由でしょう」
「うん、じゃあ喜ぶ!なんでかな、すっげー嬉しい」

狭い風呂の中、音也が飛びついてくるのを必死によけて、湯船を抜け出した。
「トキヤ上がるの?確かに凄く赤いけど…もうのぼせた?」

誰のせいです!と叫びたいのを堪えて、代わりに捨て台詞とした。
「貴方はその潰した柚子の掃除してからあがってきなさい」

えーっ、と音也が不満の声を上げるのを背に閉めた風呂の戸は、湯気でくもっていて助かった。これ以上は処理しきれない。好意に飲み込まれてしまう。好意をいだいてしまう。

柚子の香りがあまく、体を満たしていた。



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服を剥かれるトキヤさん書きたかっただけです、ただ一緒にお風呂入ってるだけです。家が昨日柚子風呂だったのですが、ふたを開けて柚子を見た瞬間からこんな会話しか考えずにお風呂入ってました。お風呂って楽しいですね!

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 14:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪ SS

イッチーはいつもイッキの一言一句一挙一動に振り回され過ぎだけど、イッキもイッチーの一言一句に喜びすぎだよね。

笑いながら言ったレンの顔を渋面で眺めたのは先程のこと。
一瞬何のことかと思ったが、おそらく先日の寿嶺二との懇親会のレポートでも読まれたのだろう。
音也の好きなところはどこか、と聞かれて仕方なく一番先に出したのは明るいところ。無理矢理もう一つ聞かれてしぶしぶ、才能は認めると言った時の、臆面無くぱあっと広がる笑顔を思い出す。
音也に出会った事が人生最大の失敗と言った時といい、どうしてそんな幸せそうな声を出せるのか。そんな笑顔を前にすれば、逆にこちらがどうしていいのか分からなくなる。

結果、いつも雑誌用の答えだ、など否定で片付けるが、どうせレンにはその程度見抜かれているのだろう。

眉根を寄せて、それを言うなら、あなただって聖川さんとは最近は随分仲が良さそうですよ、と、同じ雑誌に載った、マスターコースの先輩とのインタビューに視線を移して指摘してみたが、レンは軽く目を開いただけで、そうかい?一時休戦なだけだよ、と答えた。肩すかしをくらう。
学園にいた時は事あるごとに勝負だ!と真斗に突っかかっていたレンだったが、ふと気づけばこの1年、そのセリフを聞いていない気がした。レンの真斗への対応に自然さが戻ったというか、憑き物が落ちたようだ。
つまりは素直になったということか。しかもそれを指摘されることへの反抗もなく、むしろさらりと受け入れられてしまって、こちらが負けた気がした。

イッチー、お前も素直になれよ、と言われているようだ。
あいにく私はいつでも本心です、と一人ごちて控室に向かう。今日の取材はマスターコースの先輩との3人ユニットだ。嶺二の姿はまだ見えないが、控室のソファーには、ぐでん、体を投げ出して寝ころぶ見慣れた男がいた。

雑誌のページの端を指先で弄りながら音也が口を尖らせているのを横眼で見る。
目が合えば何か言うかと思ったが、特に合わなかったので気にせずに読んでいる五分でオチのつく話、という本をめくった。
特別に面白いわけではないが、テレビでもラジオでも、いつでも雑学が役に立たないことはない。
日本で一番長い駅の名前などもこの手の本から手に入れた知識だ。ただ、HAYATOを演じている時には良い笑いを取れることも、何故か一ノ瀬トキヤとして話すと、何でそんなこと知ってるんだよ…とレンや翔などに引かれることが多々だった。

「トキヤ」
こちらがページをめくる音を合図に、音也が恨めし気な声を上げた。
「何です」
「このトキヤへのインタビュー…」
音也が指をさしたのは、先刻レンも見ていた今月のTV雑誌の特集欄だ。STAR☆RISHの皆への一問一答。

「メンバーの直してほしいところ、また俺を上げてキリがないって言ってる。前に対談した時は、えーっ普段そんなこと言わないじゃん〜って言ったら冗談です、って言ってくれたのに」
椅子に足を折り曲げて体育座りの姿勢で、音也は頬を膨らませる。

「あれは雑誌用の対応です」
音也がこの雑誌をチェックする時点で、どこで反応するかなど知れていた。先ほどから用意していた答えを口にする。
「あれってどっち?」
今回の直してほしいことはきりがないということか、それとも冗談と言った前回か。そこを突っ込まれるかは五分五分だったが、さすがに音也でも疑問に思ったらしい。

ただ、聞かれようと聞かれまいと、その問いには答えないことにしていた。次のページ、日本に河童はいるかの検証を行った最初の人は…という応用例の少なそうな雑学を読みだす。

「ねえねえトキヤってばー」
このねえねえトキヤで始まる言葉を言えば全部音也の台詞になる、と揶揄したのは翔だったか。

彼の代名詞となるくらいどうして彼がトキヤに絡んでくるのか、あけすけな好意には、どうにも慣れない。
アイドルとして活動している時に向けられる、憧れや好きの気持ちは慣れているのに、音也のこの全身で示す等身大の好意はトキヤの最近もっとも恐れるものの一つ。

「少し静かにしていてもらえますか。一見くだらない本にも、番組での使いようによっては、武器になるのですから」
少しでもネタの引き出しを増やそうという想いから始めた読書も、今は半分趣味だ。

にべもなく告げれば、音也は椅子の上に上げていた足を下ろしてぐったりした姿勢を取った。
「ちぇ、トキヤってほんと真面目だよね、お前そんな風に生きてて何が楽しいの?」

音也の言葉に、ぴたりと手が止まる。
「な…」
何を失礼なことを言い出すのか。いくらいつも眉間にしわが寄っていると言われようと、音也のように無駄に笑顔で始終浮かれているわけではなかろうとも、文句を言おうと口を開く。

「あ、歌うことだよね!」
しかし、歌うことです、との反駁の間を与えることすらせず、音也が被せるように叫んだ。
先程までの不満げな顔など忘れて、ぱあっと笑顔で。

「俺もトキヤと歌うのすっげー楽しい、好きだもん!」

そしてまた何を言い出すのか。両手をぐーにしてきらきらと語る顔を前にすると、言葉を飲み込むしかない。
そうだった、この男の質問は基本この男自身が答えるのだ。強引な語り口なのにそれを感じさせない人懐っこい声音と口調。
まさに芸能界で自分が演じてきたHAYATOそのもの。天性の事運びの才能に舌を巻くと同時に悔しさも残る。
落としたかと思えば上げて、こちらを怒らせて懐柔させて。
音也の無意識の手管などに、そう簡単にやられてなるものかと無視を決め込んでも、こうして後ろから首に抱きつかれて本を覗き込まれる始末。

「近いですよ、離れてください」
「あ、待ってそこまだ俺読んでない、トキヤページめくるのはやいよー」

人の言うことを聞かないで、好きだけは全開にぶつけてくる。
先日の懇親会でも恥ずかしさに耐えられずこちらから打ち切っても、トキヤのいいとこいーっぱいあるのに!と攻撃の手を止めることはない。いっそトキヤをいじめているのではないかと思うほどに。

直してほしいところなど上げるとキリがない。
これが真か偽か。先ほど答えなかったのは自分でも分からないからだ。
この音也の悪癖を直してほしいのか欲しくないのか、答えが出ない自分が腹立たしくもあり、どうしようもなくもあり、考えないことにした。

「音也、あなたにはどうしたら私の憤りが伝わるんですかね、喧嘩の仕方というものを知ってますか」
「えっ、トキヤ俺と喧嘩したいの!?何それ嬉しいなー」
「はぁ!?何でです!?」
「だってトキヤって結局一人っ子なんだろ?兄弟はもちろん友達とも喧嘩なんかしなさそう。俺は施設にいた時いっぱい取っ組み合いとかもしたけどさ」

どうしてこういうところだけ鋭いのだ。図星をさされ黙らされて悔しくもなるが、そうやって首元ではしゃぐ音也の前では喧嘩すら成り立たない。

結局のところ、何十回怒ろうとも音也のこのざっくばらんさは治らないのだし、それにやられている自分も存在するのだから。





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特典CDでも思ったけど、音也トキヤに向けられる質問は何でこんな直球なんです?もう誤解のしようもないよ! …何なんですこの2人可愛すぎてだめ(*^O^*) ほんと音也がトキヤの好きな部分はほとんど全部なのに、トキヤの音也の好きな部分は音也のほんの一部で、でもそれがとてつもなく大きなもので、つまりはそんな音トキがいとしいなあもううう!^^となってました。 あの3人の中だと音也の歌声の甘さが際立ってますますあざといね!これは困る、しかもROTの言い方が皆後にいくほどに色香がですね…!? そしてらびゅ!は音也の特権か、さすが(笑) 森久保さん歌声かっこいい、トキヤさんは相変わらず息多いですおおいです\(^o^)/ はー…幸せなCDでした、ROT!さんきゅあいらびゅ!
からあげは歪みなく卑猥でしたハジメテノヨルでした何あれもっと下さい(笑)
というわけで、ラブレ2で無料配布した冊子に書いた文に加筆修正です。お立ち寄り下さった皆様本当有難うございました^^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 11:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ラブソング☆レッスン♪2nd G30

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サンプルに笑えるミスがあったので上げ直しすみません><。レンマサも入ってる音トキ音本という感じの新刊出ます。ST☆RISHライブ後の、音也の様子がおかしくて心配するトキヤのお話。おまけに、小説の折本も付けさせて頂く予定。
ゲストにほたさん、sakuraさん、めぐさん、柚谷らくなさんに描いて頂けました^^

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 02:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うたの☆プリンスさまっ♪ SS

音也にとっては愉しかったらしいが、トキヤにとっては、音也の一挙一動一言一句に着実にダメージを与えられるという散々だったインタビューと同時に載ったレンと真斗のインタビューも、どうやらレンにとって散々だったらしい。
珍しい、とトキヤは思った。あの二人ならば、苦労するのは真斗の方だと思っていた。真斗が生真面目すぎて少々天然のきらいもあるため、初めて見た半額のコロッケパンを大量に買ってくるなどたまに面食らう事態に遭遇するものの、基本はこの学園では珍しい誠意ある常識ある人間だ。

「何を言う。そもそも貴様の部屋で六時間も待たされたのは俺だ」
項垂れるレンの横を、昼食であろうメロンパンを持って真斗が通る。
「六時間?レン貴方何をしてたんですか、また女性と遊び歩いていたとでも?」
「仕方ないだろう。こいつとの約束のためにオレを想ってくれるレディを待たせるわけにはいかない」
レンがひらりと手を振って言う。
すると真斗は愁眉を作り、睨みつけた。
「俺との約束ではない。仕事だ。貴様は仕事に対しては真面目に取り組んでいるものと思っていたのだが」
「ちゃんとやっただろう。インタビューもやり直した。お前にしてやられるとは思わなかったけどね」
この話題は終わりとばかりに投げやりに言ったレンの言葉をトキヤは意外な思いで聞いた。レンがまだうまく女性に対応できなかった頃の過去を持ち出して真斗が天然ゆえではなく意識的にレンを誘導するなど。

「俺、レンとマサのインタビュー読んだよ!ほんとにマサはレンのことなら何でも知っていたんだね、マサがあいつならどうせこう答えるだろうって事前にインタビュー予定メモ書いてた通りになってたもん」
音也が身を乗り出して、会話に加わってきた。
「うむ、その点では神宮寺も認めていた。もっとも最初からオレのことならお前何でも知ってるだろう?とインタビューを俺に丸投げしようとしたのは許せんが」
「な…っ」
それを今言うか、とばかりにレンがまずそうな顔をする。幸いというか必然というか、鈍感な音也が気付くことはないが、トキヤはその言葉に込められた意味を解さないわけがない。
「ほう、何でも、ですか」
なるほど、レンが真斗に抱く信頼が公にさらされることも珍しい。多分、口元に笑みが浮かんでしまっていたのだろう、レンと目が合った瞬間、レン照れて拗ねたようで、むすっとした。
トキヤもレンにはイッチーなどというあだ名をつけられたことを始め、度々からかわれているのだ。たまには逆もいいだろう。小気味よく思っていれば、レンがふと良いことをお思いついたとばかりに口を開いた。音也に向かって。

「そういうイッキとイッチー達はなにを話したんだい」
「んー。失敗談とか、自分が女だったら誰と付き合いたい?とか」

ぶっと飲んでいたコーヒーを噴きだした。トキヤが小さい頃太っていた話、とか言い出さなかっただけマシだがよりによってどうしてそこを言う。
しかし、良く思い返してみれば猫の絵を怪物と言われたり寂しがりとか言われてみたり、どこを切り取ってもトキヤにとって地雷だった。全くもって音也という男はとんでもない。

「へえ、イッキはイッチーがいいとか言ったんだろう?高校生カップルみたいじゃないか」
「レン凄い!何でわかるの?」

それは冗談で聖川さんやレンが良いと言ってましたよ、とでも言ってやりたかったが、そんなこと言おうものならば、音也は「トキヤまだ根に持ってたんだ!ごめんってば〜」とか言い出しそうだし、レンに至っては「おや、イッチーやきもちかい?」などと言い出したら更に墓穴どころではない。
喉元まで出かかった否定の言葉を、残ったコーヒーと共に流し込む。

「イッキは解りやすいし、実はそれに輪をかけてイッチーも解りやすいからね」
テーブルに肘をつきながらこちらへ笑みを浮かべるレンを一瞥して、歯を噛みしめる。
先ほどコーヒーを噴きだしたタイミングが悪かった。あれでは確かに、何か動揺することがあったと丸わかりではないか。

「そうそう、結構トキヤのことは見ていると解るよね!私のことは放っておいて下さいっていつも言うけど、実は寂しそうにしてることとかさ」
「音也!貴方はまた」

音也の口をふさぎたいと思った回数は、それこそ二桁を超えて三桁以上ではないかと思うが、今もそのカウントが増える。
この間ライバル役として出たドラマで主役の男優が、口数の多いヒロインの口を塞ぐためにキスをしていたのを思い出したが、音也相手にそんなことしようものならば、墓穴でしかない。トキヤからしてくれるなんて珍しい!とはしゃいでその後何をどこまでされるか、公共の場では想像したくもなかった。

どっちにしたってトキヤが敗北するという現実が歯がゆい。早乙女学園に入って以来、ずっと自分が底辺にいる気がしてならないのは何故だ。
必死に無言を決め込んで葛藤していると、レンと目があった。にやにやしている。これは恐らく見抜かれている。

どう切り返してやろうかと長年鍛えた慇懃無礼な言葉達を探していると、音也は「高校生か〜。俺達高校生じゃなかったから何だか嬉しいね!」などとトキヤに上機嫌に話しかけてくるのだ。相変わらずこの男の思考回路は常軌を逸していた。カップルの部分は聞き流しているのか、肯定しているのか。トキヤが脱力して呆れていれば、音也が思いついたように指を立てた。

「でも俺達のインタビューが高校生カップルみたいなんだったら、マサとレンって、結婚してもう十年は経つ夫婦だったよ!なかなか帰ってこないモテる旦那さんを上手く誘導した、したたかな奥さんみたいだった」
「うむ、そういえばこいつと出会ってから十年はゆうに過ぎたな」

隣で始まったAクラス二人の会話に、ガタと椅子を揺らしたのはレンの方だった。トキヤも高校生『カップル』の部分を一切気にしていない様子の音也にダメージを与えられたが、『夫婦』の部分を同じく総スルーしているらしい真斗の言葉にはレンが頭を抱えている。

「レン、これはお互いのためにやめませんか」
「そうだね、イッチー。言葉遊びのからかい合いは一時休戦だ」
一刻も早くインタビューの話題からあの二人と離脱させなければ。彼らには照れるという感情がないのか。

天然の強さを思い知らされながら、いっそ本当にキスで口を塞いでやろうかとすら思うくらい頭痛がした。
そう、別にトキヤだってそれで喜ぶだろう音也の顔が嫌いなわけがないのだ。

テーブル向かいで真斗へ向かって「お前は常識ある顔しながら全くないのがどうしようもないね」「貴様に常識を語られたくはない」と喧嘩を始めるレンの表情が一番彼の表情の中で生き生きしているように。

| うたの☆プリンスさまっ♪ | 16:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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特典CDは音トキ音とレンマサが大変おいしゅうございました、MUSICのメモリアルは那翔がヒロイン不在過ぎて歪みなくて笑いましたシリアスちっくできゅんきゅん、もう同室組みんな可愛い! あれですね、音トキ音は高校生カップル、レンマサは10年来夫婦のようでした…したたかな奥さんとモテる旦那。3枚目のは上げ直しですすみませんf^^

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ラブレ表紙


ラブレ表紙予定f^^

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からあげ


ROT組の試聴が、ひたすら音也の「俺がトキヤに食べさせればいいんだね?えへへっ←あざとい」だったり、音也は罰ゲームにならない言いだしたり(いつもしてるから?)、トキヤは食べさせられることは総スルーでカロリーのことしか気にしなかったり(いつもしてるから!)で、大変だったので描いたのを今までアップするの忘れてましたf^^ 発売まで1カ月切って萌えだおれる準備頑張ります。 メイトの音トキ音な特典ドラマCDには1分ごとに動揺させられっぱなしでした。音也は何を言ってるのGJ!トキヤの振り回されっぷりが爆笑ニヤニヤ美味しゅうございました。何というかどうにか全部の特典CD聞いたのですが、音也がセシルや他の人には普通というかむしろ優しいのに、トキヤにだけはどきゅんなのは甘えてるから、ですよね、萌える^^ ささやきCDは自分気持ち悪いでしょうけども、音也はトキヤの太陽だと思ってるんでその、音也が弱るとくらいますね、トキヤどうにかしてあげて!と思いました。うたプリの公式供給に萌えころされそうです^^^

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